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革新コース70期生- フォーデザイン合同会社 松尾拓也さん

松尾

創新塾で得たことは次の3つ。

自分こそが経営者なのだという意識

正直に真実を伝えるとことの尊さ

他の経営者との結びつき

1つめについて。創新塾に参加する前は、経営者ではなく、いわゆる勤め人だった。創新塾に参加する時には、会社を立ち上げたばかりだった。勤め人の気持ちのまま、形だけ経営者だった。それは大きな間違いだった。創新塾に参加していなかったとしても、その間違いに遅かれ早かれ気付いていただろう。でも、創新塾で学んだことが、間違いに気付いた後の軌道修正の方向と速度を適切なものにしてくれたと思う。

2つめについて。創新塾には、AIC会議という儀式がある。「それ」が近づくにつれ、非情なまでに核心をつく一言を、同期生同士が遠慮なく言える人間関係と、それを促す「場」の雰囲気が醸成される。塾のカリキュラムには、そこに達する迄の仕掛けが、織り込まれている。あえて、その瞬間に自分が何を言われたか、自分が同期生に何を言ったかはここでは語らない。が、「本質」に立ち向かい、1人皆の前に立ち、同期生に言われた言葉の数々は、決して忘れない。バネになる。そして、自分自身が同期生に同様の調子で同様のことを「言った」あるいは「言えた」という事実を忘れない。正直に真実を伝えるという瞬間は、思いのほか、人生でそうは訪れないと思う。

3つ目について。中小企業の経営者は、例外なく、孤独だと思う。経営成績を上げるため、最初は単身で立ち上げ、走り続ける。ある意味、仕事や営業という接点以外、世間との関係性が断たれる。でも、創新塾は、卒塾生同士の縦と横の結びつきが強いように感じる。自分のコミットメント・レベルや、その独特の雰囲気との親和性にもよるけれど。そこまでしなくても良いのに、という、不思議なドライブ感がある。

私の創新成果とは、以上を忘れることなく何度も反芻することにより、5年10年のスパンで、じわじわと体現されていくものなのだろう。創新塾に関連する全ての方々へ。ありがとうございます。私の創新成果とは、この出会いであり、縁であると。

http://www.fourdesign.co.jp/

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    「遂にきたか」創新塾への参加が決まった時、率直に出た感想は冒頭の思いでした。
  2. 小泉
    最初の自己紹介文にあげている創新塾での目的は、数字に強くなり経営のテクニックを学びたいということでし...
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