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革新コース42期生-㈱日本エル・シー・エー 三井雅史さん

三井

私の創新目標として最大のゴールとして掲げていたのが、「卒塾と同時に新規事業が実現可能状態にあること」でした。
しかし、現時点においては、おぼろげながら見えている程度で、まだまだ明快な戦略まで落としきれておりません。
このことは、自身の怠慢以外何者でもないと猛省しております。

ただ、前半5回の講義の中で「企業の存在価値は経営理念の達成であること」を学んだことは、ある意味「儲かれば良い」と考えていた私にとって、「いかにして儲かるビジネスを手がけるか」から、「ビジネスを通じて、どれだけ自己実現、人材育成、社会貢献ができるか」という視点にパラダイムシフトするきっかけになりました。そのため、現在考察しているビジネスモデルに対しても「ぶれない軸」を持つことができております。

また、創新し続けて行くために「不易・流行」「とんがり・コラボ」「黒字・バランス」を持ち続けるという考えも、バランス経営を続けるための指標を明快に伝えるものであり、今まで私がビジネスを診断する視点としては持ちえていないものでした。経営の健康状態を正確に診断し、あるべき方向性(処方箋)を的確に見出すためにも大変大事な視点だと感じました。

また、自身のAIC会議においては、「自分で抱え込みすぎて、部下のマネージメントにあまり関心をもてない自分」が曝け出され、その根本に宿る心理的なハードルや、改善に向けた具体的な活動を示唆いただけたことは、今後の私の人生を豊かにするためにも大変価値あるものでございました。もし、リーダーシップやマネージメントに迷うことが発生した場合は、改めて会議メモを紐解くことにより、突破口宣言をした時の気持ちに立ち返る作業を行いたいと思います。

あと何よりも大きな財産は、私のような若輩者が、会議や懇親会を通じて多くの経営者の方と経営について、喧々諤々議論する経験を積ませていただいたことでして、今後経営を行う上での大事な道標を得た感覚です。

今回の講義内容を活かすも殺すも自身の「想いの強さ」によります。常に自身の能力を高め続けるために「鍛錬」し続け、そして、関与者の方に感謝されるおうな「共生」の精神を忘れずに、会社経営をして参りたいと思います。

このような多くの気づきを提供いただきました塾生の方には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからが私の本番の人生のスタートです。期待してください。

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塾生インタビュー

  1. 岩根
    この1年間創新塾で学ばせて頂き、とても楽しかったです。
  2. 西尾
    正直なところ塾みたいなところは苦手で、スーツも嫌いでした。
  3. 三木
    今まで、経営について深く考えもせず、設計事務所の運営を行っていた私にとって「創新塾」に入塾することは...