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■革新コース36期生インタビュー

 

ザナドゥ 代表 小山 敏さん

 15ヶ月の長きに亘り大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

 塾に参加し、私自身新しい発見も多々あり大変感謝しております。入塾早々に唱和した「不易・流行」・・・の6項目については、「技術開発」を業務として来た私にとっては日頃から気にしている事柄でもあり、意を強くすると共に、今後更に一層の強化が必要と思っています。

 然し乍ら現代では、この内「不易」に相当する部分を貫き通す事は中々に困難であり、かといって目先の流行に囚われ過ぎる行き方を続けていると、不易が次第に見えにくくなってくると感じています。私にとってはこれが課題であると考えています。

 私自身、流される生き方は好きではないので、これまでも自分の判断で人生の選択をして来たつもりであり、これからもその生き方を続けたいと考えていますが、ともすれば周囲に「行き当たりばったり」的な印象を与えていた可能性もあります。私の行動が理解されていないと云う事は、即ち理解をさせていないと云う事でもあり、AIC会議で塾生の皆さんからも指摘された「情熱を持ち周囲を巻き込んで行く」という助言は大変ありがたいものでした。

 これからも、この15ヶ月間で吸収したものを生かしつつ、夢の実現を目指したいと考えていますが、情熱を失う事なく、周囲をうまく巻き込みながら進めていく所存です。

 まだまだ皆さんとは話し足りない処も多く、心残りではありますが、これにてお礼に替えさせて頂きます。ありがとうございました。

潟Pー・エム・シー 代表 原田 靖子さん

 この塾で「経営することは存在価値の継続である」ということを学びました。そして常に革新と創造をしていかなければならないこと、そのために必要な6つのポイントをバランス良く実践することの難しさを痛感しました。

 まず、「不易」ですが、以前は3人の共同経営者がそれぞれ漠然とした理念を持ってはいましたが、今回塾に参加したお陰で明文化でき、共有できるようになりました。

 「流行」については業界の情報収集が不足しておりましたが塾に通うようになって皆が情報に敏感になりました。

 次に「とんがり」に関してですが、以前からかなりはっきりと他の語学学校と差別化されていたように思いますが、アピール不足だったことは否めません。今回パンフやHP上に堂々とアピールし、本校ならではの新しいコースもスタートすることができました。大きな成果だと感謝しております。

 「コラボ」につきましては今まであまり必要を感じていませんでしたが、こちらで大切さを学び、さいたま市の国際交流協会の活動に積極的に参加したり、塾長に留学生センターをご紹介いただくなど積極的に取り組むようになりました。

 最後に、「黒字」と「バランス」についてですが、これらは引き続き大きな課題となっています。プロの手もお借りしながら計画・バランス・先行経営を目指します。

 今や世界を見回しても先進国主導のハードパワーの時代は終わりを迎えているような気がします。21世紀は民間レベルでの交流や文化外交などソフトパワーの時代だと信じたいです。言語は異文化交流には欠かせない要素で、私共の仕事は価値があると確信しています。同時にこの存在価値を継続する使命も担っているわけですから、上記の6つのポイントをもう一度よくかみ締めて前進していきたいと思います。ありがとうございました。

グレートプランエイチ有限会社 代表 原田 裕子さん

 何事も挑戦と始めてみた創新塾。最後まで到達しなくともできる限りやってみよう。そう決めてはじめた塾通い。全てがはじめての事ばかり。経営理念・ビジョン・目標・計画全てにおいて悩んだ末に搾り出すもの。一つ一つ丁寧にそして力強くご指導してくださる塾長に申し訳ないと思いつつ休まないという事を決めて参加しました。

 理念を掲げ理行を具体化することによって自分のやっている事が明確になっていくという経験をさせて頂いたことは自分にとっての大きな成果だと思っています。今までの自分はただ何となくうまくいけばいいという中にいてしきりに自己啓発ばかりを考えていたのだということに気付かされました。とは言え経営計画の大切さを学ぶ中いつも追いつかない自分がいるのも本当のところですがどんな規模でありきちんと明確にすることが大切なことを感じさせてくれた塾でした。

 成果を出すのはまだまだ先かもしれませんが今回の塾でのことを無駄にしないように大切な収穫としてこれからの仕事の中での成果としたいと思っています。

 塾長からのお誘いのお電話を頂いて「大切なご縁」と感じてから1年半。自分のようなものが皆さんの迷惑になるのではと心配しつつ楽しく学ばせてもらったことに感謝します。

 36期の穏やかな皆さんに出会えたことに心から感謝しています。これからもよろしくお願い致します。

 塾のスタッフ 高良会計の皆様 卒塾生の皆様にこころからありがとうございました。

株式会社 ソニー生命 副部長 本多 良美さん


 15ヶ月間、毎月丸一日の時間を費やしての塾への参加は、正直大変でした。しかし、その中での大きな成果は、一にも二にも、経営理念の策定にあったと思います。

 日々、目先の仕事に忙殺され、3年、5年、10年といった長期的なスパンでの計画というのは、その重要性を頭では理解していても実際には何かの機会がないと、絶対に考えることのできないものであります。。

 経営理念の策定、そしてAIC会議での熱い議論を経て、自分の仕事に対する取り組みが大きく変化しました。かつて、社内の販売数値でトップになるという、きわめて自己中心的な目標設定だったものが、経営理念が明確になったあとには、保険を中心としたファイナンシャルプランニングの担当者としての適任性、そのクオリティでトップになる、というターゲットが設定されました。

 ターゲットが変われば、必然的に価値観も変わり、日々の業務におけるプライオリティも明かに変化しました。自分が相対している顧客からいかに大きな契約をゲットするかということから、この顧客には何が重要で、どうすれば喜んでもらえるのか、というポイントが最優先事項となりました。そして、かつては新契約の件数の拡大が優先されていたものが、むやみに件数を増やさず、逆に件数をできるだけ少なく抑えて、保全業務が必要となったときの迅速性と的確性を重要視するというように、視点が大きく変化しました。

 日々の活動の中で、我々は常に進むべき方向の選択を強いられます。分岐点に立ったとき、どちらを選択するのか、常に迷いが生じます。しかし、経営理念の策定を通し、もっとも基幹的なターゲットが明かになり、楽に、そして、より正しい判断が可能となりました。その結果、営業的な数値も大きく拡大するという成果を得ることができました。創新塾ならびに同期の仲間に厚く感謝いたします。

 
 
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