創新塾

統計によれば、創業後10年以上経つと企業の8割が淘汰されるといわれます。「創新塾革新コース」は、資本力が弱く有力な人脈に乏しい中小零細企業の経営者や起業間もない経営者、二代目などの後継者を主要顧客としています。「経営=存続」と定義づけ、土台となる“経営の基本”を1期12ヶ月間(毎月1回講義の全12回)でしっかりと身につける“実践型の経営塾”です。各期5~8名が参加し、四半期に1回、年に4期開催します。

単に受身の姿勢で講義を受講するだけでなく、参加者(塾生)全員が主体となり、成果創出や課題解決を塾生同士が相互に支援する枠組みを備え、自ら考え、共に議論を重ねる中で経営者に必須の資質を修得することを目指します。コースの全体構成としては前半が講義主体、後半が塾生同士の討議が中心となります。

革新コース

経営者としての「あり方」を学び、経営の「やり方」を体得する実践経営塾

❏対象者:中小中堅企業経営者、起業・独立準備者、経営幹部、後継経営者

❏期間:12ヶ月(96時間)  ❏参加費:648,000円(税込)

❏テーマ:経営の基本/ビジョン明確化の価値/経営理念の確立/決算書の見方・活用/マーケティングの基礎と「*1とんがり」/リスクマネジメント/*2 AIC会議/年度経営計画作/経営計画発表及び卒塾式

*1 とんがり・・・一般的には「強み」「独自性」の意味で、創新塾では「真似しようとも真似できない技術やサービス、商品」と定義付けしている。

*2 AIC会議 ・・・塾のプログラム中で行う創新塾の「とんがり」会議。AIC=アイクと読む。 Awareness(気付き)Innovation(革新)Creation(創造)の略。塾生自身が受講期間中に分析し、設定した自社の現在の最重要課題をテーマに、会議を開く。各塾生の会社を題材に、一人の塾生が自社の最高経営責任者(CEO)になり、他の塾生が社外取締役になる。異業種・異職種の他の塾生の率直な意見・アイデアを参考にしながら、経営者自らが掲げた最重要課題の「突破口」を見つけ出す実践的な会議。かかる会議を各塾生で繰り返す。大多数の塾生が、同会議で得た気づきと突破口を卒塾後に実行に移し、成果を挙げる。各自が本物の経営者として、自身のリーダーシップ、モチベーション、マネジメントを評価し、現状を踏まえ本質をつかみ自己革新の突破口を参加者一体のもと創り出す事を目的とする。

実際に講義に参加するのは月1日(8時間)ですが、「毎日が創新塾」との位置づけを徹底し、塾生自らが講義の予習・復習をした上で講義に臨みます。講義の始めには前回の講義内容を振り返り、反復して学ぶことでより深い理解の獲得を目指します。

塾の後半で取り組むAIC(アイク)会議では、各社の現状の課題や将来の方向性、経営者のあり方等に対し厳しい意見をフィードバックするなど白熱した議論が展開されます。

塾の最終日である12回目では経営計画発表会及び卒塾式を行い、各社の社員や卒塾生等をオブザーバーとして迎え、1年間の学びを発表します。1年間の真摯な取り組みの集大成の場とあって、思わず感極まる塾生もいる程です。

創新塾革新コース詳細

中堅幹部コース

企業の運命を左右するとも言われる中堅幹部社員が、その存在価値を明確にし、本コースを通じて企業のビジョンの中に自らの使命を見出す場とし、中堅幹部に必要な基本的知識やスキルを机上で学ぶだけでなく、現場で即実践・検証を繰り返すことにより、実務遂行レベルの向上を目指します。

また異業種の参加者と共に受講することにより、相互に視野を広げ柔軟な発想力を養い人脈の重要性を認識することを目的としています。

❏対象者:課長、係長、主任、部下を持つ方

❏期間:8ヶ月(64時間)) ❏参加費:280,800円(税込)

❏テーマ:中堅幹部の存在意義/リーダーシップの発揮/マネジメントサイクル/問題解決力向上/コミュニケーションスキルアップ/部下育成/コスト意識

*研修途中に社長(上司)、受講生、講師との三者面談があります。

創新塾中堅幹部コース詳細

創造コース

「成果づくり」の場。「革新コース」の卒塾生がより高みを目指し、更なる成果を創出し、時代を担う“本物経営者”への成長の場として肚(はら)を括る場とします。

❏対象:一定条件をクリアした革新コース卒塾生

❏期間:創新塾独自の“7つ創造指標(財務指標)”の目標値をクリアするまで

❏テーマ:7つの創造指標をもとにし、それらを達成するための戦略会議

❏参加費:毎月8,640円(税込)

創新塾創造コース詳細