私が「創新塾」に入塾する事になったのは、昨年4月の大定例会に突然誘われて、参加しその後5月に斎藤社長が、当社に訪問し6月からの革新コースに是非参加してみませんかと言われ、自分としても40歳になる前に自分を磨けるものは無いかと思っていた又株式会社ライズの役員をしながら、次期社長になる為の予行練習という形で別会社を3年前に立ち上げ経営者とは、経営とはと悩んでいた矢先に、この話があり少し悩みましたが、入塾してみようと決心しました。
入塾の初日今も忘れもしない6月11日どういうメンバーで1年間一緒に学び又どのような内容で進めるのか、期待と不安でのぞみ当然自己紹介から始まり自分とは、まったくの異業種の人たちで、不安では無く期待が大きくなりました。しかし、その後の塾長の創新経営心得の「自分が源泉、自分が全責任者」という在り方を生きる。に心落ちてしまい又経営とは何かとの問いに明確な道を敷いてくれた様に感じました。しかし、その後の課題では、かなり厳しく途中もうダメかなと思った事もありましたが、最後までやりきろうと今日に至っています。
今日まで、61期の仲間の存在が大きく塾は大変でしたが、その後の毎回の反省会は、最高でした。一人一人が、本当に自分をさらけ出し色々な悩みを打ち解け、バカな話に盛り上がりバランスのとれたメンバーがタイミングよく同期として一緒になれたと思い、創新塾に入らなければ、このような出会いは無いと思います。色々な事を共に学び1年間短かったですが、この出会いが私にとって最高の宝物となりました。61期の皆様本当にありがとうございました又皆様に恥じないように、ここで学んだ事を心に落とし込みさらに自分を成長させて行きたいと思いますので、これからも宜しくお願いします。
最後に創新グループ、創新ワールドの皆様に感謝します。
ありがとうございました。