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革新コース57期生-株式会社トバリ 戸張裕康さん

戸張

わが社のとんがりはズバリ「人と商品です」。これが一番最初の「わが社のとんがり」という宿題で答えた私の意見です。今なぜか懐かしくこの文章を書いているときに見直しています。

また、不易・流行、とんがり・コラボ、黒字・バランス。これも結構好きです。経営とは「存続!」色々頭の中を駆け巡っています。長いようで短かったこの一年も人との出会い、自分との会話、探求が出来たことが一番の成果だったと思います。一番不足(自分に足りなかったもの)は「感謝」でした。

これから社長として改めてやっていくことはやはり年次計画、どこに向かって何をするのか?それはやってみて途中でずれていないか?あっているか?検証する。ずれていたらまた計画(プラン)を立てる。その繰り返し、反復がとても大切だと実感しております。

いままではやや匂い(感覚)だとか勝手な言い訳でこれらをやっていなかったことに反省をしております。それなのにそれなりに「いままで思ったとおりに来ている」ので、更に計画性も持ったらもっとスムーズに結果が出るのではと思います。「努力する」にも方向性がいるなと思いました。なんとなく通じました?トバリ的文章で書きました。

http://www.to-bally.com/

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塾生インタビュー

  1. 髙村
    最初に、この場をお借りしてお礼を言わせて下さい。
  2. 吉原
    みなさんありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
  3. 柏木
    私の創新塾での15ヶ月間は、まさに今までに体験したことのない貴重な気づきの連続でした。