私は、創新塾に入った当時とても中途半端な気持ちで仕事をしていたなと今になって感じています。
当時は自分が悪いのではないとか、景気が悪いから仕方ないなどと言い訳ばかりでした。
入塾していろいろな勉強、経験を積んでくると、自分のやるべき事は何か?今、何をするべきかが少しづつ明確になってきました。
ほぼ同時期に母とともに入塾したのでお互い刺激になって共に成長できたと思っています。
今では、自分の在り方、自分が源泉、全責任者という在り方が少しですが実践できてきています。
当時は、自分が現場に行かないといけない状況でしたが、現在は、現場を任せられる人間がいます。
これからは、さらに経営の奥深くまで関わっていきます。
トンガリも明確に、ビジョンも明確に、経営理念も明確になり、従業員にも少しですが、伝わってきています。
私は、約1年でしたが、自分自身が成長したと感じています。