1.創新塾中堅幹部コース全カリキュラムを通じての気づき
出来ていると思い込んでいて、実は出来ていないことや、感覚で出来た気になっていることに気付くことが出来た。
特に計数知識の講義で会社の一部分しか見ていないことに気付けた。
中間管理職と中堅幹部や、聞くと聴くの違いなど、似ているようで全く違う意味ということを学ぶことが出来、言葉の意味を考えて使うように意識するようになった。
2.自分自身にとって特に良かったこと(成果として表れたこと など)
役職にこだわらず、今までも参画したプロジェクトに全力で対応していたが、今回創新塾の講義を受けて、周りから意識が変わったと言われるようになった。
自身では特に何かを大きく変えたつもりはないが、毎回講義を受けた中で仕事に活かせると思ったことを取り入れた成果が周囲の評価に繋がったように思う。
3.自分自身にとっての新たな反省点(未達成の目標 など)
管理職となって、売上・利益について評価されるようになるため、今まで以上の成果を出せるように取り組んだが、現場営業だけでは限界があり、営業担当や他部署の協力が不可欠なことを痛感した。
今期は下期で挽回するとともに、今後に向けて、常に他部署とも情報共有を行い、目標達成に向けて行動する。
4.同期生へのメッセージ
同年代でありながら、別業種の方と接することで刺激・学びを得られることが多くありました。
3回ほど飲みに行く機会があり、仕事だけでなく私生活の話もすることが出来、毎月の講義を楽しく受講することが出来ました。
今回の塾での講義だけでなく、40期生でまた飲みに行きましょう。